内閣府は13日、4月の景気ウオッチャー調査を発表した。3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断DI(指数)は前月比5.8ポイント上昇の34.2と4カ月連続で改善した。高速道路料金引き下げなど景気対策の効果や一部企業での受注回復などが寄与した。内閣府は総合判断を3カ月連続で上方修正し、「景気の現状は厳しいものの、このところ悪化に歯止めが掛かりつつある」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090513-00000094-jij-bus_all
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